タルタロスのセキュリティ機能「セキュリティカード」使ってますか?

タルタロスの正式サービスに合わせて実装された「セキュリティカード」という機能があります。

ID、パスワード認証に加え、このセキュリティカードに記載されている番号を入力しないとログインできなくなるシステムです。

強制ではなく任意なので、使ってない、あるいは面倒くさいと思ってる方がチラホラいらっしゃったので、アカウントハックについて書こうかと思った次第。

年々増え続けるアカウントハック

ラグナロクオンライン、FFXI、リネージュなど大型タイトルの被害はご存知でしょう。知らないという方はググってください。切実な被害状況を簡単に知ることができます。

もちろん、他のタイトルでも被害は多いです。自分のプレイしていたCABAL ONLINEでも、アカウントハックの被害が多く、運営が強制パスワード変更を行いました。また、ゲーム内にサブパスワードを導入し、セキュリティを強化してます(他国ではセキュアキーボードも導入されてる)。

タルタロスの運営であるシーアンドシーメディアも、パーフェクトワールドにおいて大規模なアカウントハックがありました。当然、人気のあるタルタロスも標的になる可能性は高いです。

サーバー側のセキュリティレベルは高くなっているものの、まさにイタチごっこで、今後突破されることも考えられます。そうなると、簡単にIDとパスワードを盗まれ、大きな被害がでるでしょう。ましてや、個人レベルのセキュリティ意識は案外低く、「アンチウイルス入れているから大丈夫」と本気で思ってる人も多いです。アカウントハックは、ワーム以外にもソーシャルハックやシッシングなど様々な手段があリ、セキュリティソフトを入れたからといって安心できません。

でも、ここでサブパスワードを設定しておけば、第三者にパスワードを盗まれたとしても、被害を防ぐことができる可能性が高い。ちょっと面倒でも、この手間が垢ハックを防ぐ大きな手段になります。

ソーシャルハックとは
コンピューターからではなく、直接人から見たり聞いたりしてIDやパスを盗む行為。IDとパスを書いたメモが盗まれた、ネカフェで入力した情報を見られた、知り合いだからと信用して教えてしまった、など。
いかにハード・ソフト面のセキュリティが高くなろうと、保守する人間が管理を怠れば全く無意味である。セキュリティへの依存度が高い人間ほど被害にあう。
フィッシングとは
運営を装い、メールに記載したURLを踏ませたりして偽サイトへ誘導し、IDとパスを入力させてそれを盗む行為。その名の通り「騙して釣る」わけだ。年々、偽装URLなど手段が巧妙になっており、注意が必要。昔からある古典的なハックだが、無くならないのは「釣られる」人が絶えないからである。
最近ではゲームのWikiを編集してサイトへ誘導したり、アドセンスへ広告を出して釣る手段も出ている。Wikiは「誰でも編集できる」ということを忘れてはならない……例え、業者であっても編集できるのだから。SNSの書き込みや、ブログのスパムコメント・トラックバックにも注意。
個人ブログ・サイトも標的になる
脆弱性を突かれてテンプレートにマルウェアを仕込まれたFC2ブログや、xreaサーバーの広告改ざんが有名。IEがハッカーの標的になりやすいのと同じで、どれも利用者が多いため、こういったサービスは標的になりやすい。
他のゲームやサービスのID・パスと一緒にしない
危険。どっかが流出したら全部やられる。同じIDで複数のゲームをプレイできるポータルも多いが……いいたいことはわかるな?

以上のように、ハッキング手段は多彩にわたります。「わたし、セキュリティソフト入れてるから~」と、安心してるとやられますよ。別ゲームで自分の友人もそれで消えましたから。被害を防ぐ意味でも、セキリュティカードは入れるべきです。しかし、運営は全然アピールしてないんですよねぇ……これはこれで問題と思う。

セキリュティカードを使ってみる

では、セキュリティカードはどうすれば設定できるのか。

まずは普通にログインしてみましょう。

セキュリティカード導入

下に「セキュリティカードの発行・停止はこちら」というボタンがあるので、これをクリック。

セキュリティカード発行

注意事項が出ますので、確認後「エキュリティカードの発行」ボタンをクリック。

認証キー発行

認証キーが発行されます。キーは登録したメールに届きます。

キーを入力し「認証」ボタンを押すと、セキュリティカードが発行されます。セキュリティカードも、認証キーと同じく登録メールに届きますので、確認してください。

セキュリティカードが発行されてログイン

初回のログインは認証を行いません。次回のログインからセキュリティカードのNoが指定されますので、該当Noの4桁番号を入力してください。

まぁ、リアルの詐欺でもそうですが「自分は大丈夫」という人ほど被害にあいます。

大事な自分の分身が真っ裸にされないためにも、セキュリティカードは入れたほうがいいです。

ただ、番号が4桁なので、総当たりで突破されそうな感じもある。なので、心当たりがあったら、すぐにパスワードは変えましょう。

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