わからない言葉をドラッグするだけで調べられるブログパーツ「dragger」
サイトを見ているとき、わからない単語が出てくることがあります。
丁寧に補足してくれるサイトもありますが、そうでない場合はGoogleやYahoo!などの検索エンジンで自分で調べることになるでしょう。そうなると、サイトの直帰率(サイトを開いて、リンクを辿らずそのページから前に見ていたページへ戻ること)が高くなったりしますので、できるだけわかりやすく解説したいところです。直帰率が高いと、読者に関心が持たれないページといえるでしょう。そうなると、ページビューやコンバージョン数が低くなります。
でも、わかっていても、結構手間がかかるんですよね。
自分の知識と言葉で書くのは大変ですし、リンクをはったり、引用したり……その手間を省いてくれそうなブログパーツがあります。
その場検索が可能に
そのブログパーツは「dragger(ドラッガー)」です。
ブログパーツを貼ると、上のようなステッカー(8種類あります)が表示され、このサイトの右上にあるサイドバーにある「よくドラッグされるキーワード」のようなグラフが表示されます。このグラフの位置は、タグで自由な場所に表示させることができます。
このブログパーツを設置すると、テキストをドラッグしたとき、ウィンドウが開いてそのキーワードの意味を表示します。「テキストをコピーする」をクリックすると、そのキーワードがコピーされ、「詳細」をクリックするとWikipediaの記事にジャンプします。
専門的な用語が多いサイトだと重宝しそうです。ユーザビリティのためにも、設置してみていいかもしれません。
draggerのページにはアクセスアップにも役立つとありますが、微妙ですね。個人的には、アクセスアップのメリットはないような気がします。そもそも、ドラッグされるようなキーワードは、ニッチなキーワードの場合が多いです。検索される数が低い上に、わざわざdraggerのリンクを辿ってアクセスがあるかというのは疑問ですので。
SEO的には、被リンクは増えるかもしれませんが、これもあまり効果はなさそう。まだ使って間もないですが、様子を見たいと思います。
■リンク
